
屋久島旅企画
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屋久島旅企画オススメの宿と
ツアーで大満喫の屋久島旅行!

屋久島来たなら絶対
行きたい屋久島の山!

夏は水遊びも外せない!
SUPでサマーな屋久島!


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旅の計画をたてよう!
その1.屋久島旅行の日程を決めよう!
旅の計画は日程から!
屋久島旅行の日程を決めましょう。
屋久島の特徴をシーズンでまとめると以下の様になります。
1月~2月
ふもとの森歩きや、釣りに適したシーズンです。山間部においては厳冬期。屋久島でも積雪があり登山口までの道路が凍結して通行止めになる事もあります。
3月~4月
冬が終わり花が咲き始めワクワクしてくるシーズンです。特に4月の中頃から始まる新緑シーズン
は、ライドグリーンの森が美しく感動的な山の景色を見る事が出来ます。
5月
5月末ごろからウミガメの産卵シーズンに入ります。ゴールデンウィークは山も混雑するので、どうしても日程が取れない人以外は避けた方が良いかも。山も少し暖かくなりますが、まだフリースが必要な季節です。
6月
梅雨シーズン。屋久島の観光客数は少なく、雨を除けば穴場シーズン。ただ大雨が降ると縄文杉や白谷雲水郷は入れなくなるので、天気予報には要注意です。
7月~9月
夏休みシーズン。気温は高くて34度くらい。
山だけではなく、海や川といったウオーターアクテビティが楽しめます。
土日はファミリーなどで混雑しやすい傾向がありますが、平日はそこまで混雑していません。
台風が多く発生するシーズンなので、天気予報には注意が必要です。
10月~12月
天気が安定した降水量の少ないシーズンになります。観光客も夏と比べれば少なく、穴場シーズンに入ります。混雑のない快適な環境で登山やトレッキングが楽しめます。
その2.屋久島への行き方を決めよう!
屋久島への行き方は出発地によっては何パターんもあります。
ここではいくつかのパターンを紹介させて頂きます。
その2.宿泊施設を決めよう!
東京関東近郊
羽田→飛行機→鹿児島→飛行機→屋久島
羽田→飛行機→鹿児島→高速船→屋久島
羽田→飛行機→鹿児島→フェリー→屋久島
大阪関西近郊
大阪→飛行機→屋久島
大阪→飛行機→鹿児島→屋久島
大阪→飛行機→鹿児島→高速船→屋久島
大阪→飛行機→鹿児島→フェリー→屋久島
大阪→新幹線→鹿児島→高速船→屋久島
大阪→新幹線→鹿児島→フェリー→屋久島
九州(中四国)
福岡空港→飛行機→屋久島
博多→新幹線→鹿児島→高速船→屋久島
博多→新幹線→鹿児島→フェリー→屋久島
羽田から屋久島の直行便は残念ながありませんが、大阪伊丹空港と福岡空港からは飛行機一本の直行便があります。ただ機材が小さいので満席になりやすいのが特徴です。
直行便の予約は早めにする様にしましょう。
その3.宿泊施設を決めよう!
1.食事付きかどうか。
屋久島公共交通機関のバスは夕方には運行終了してしまいます。
レンタカーを借りない場合で、素泊まりの宿を選ぶ場合は食事場所までの距離が近いかを必ず確認しましょう!

2.登山をする場合は登山口との距離が重要!
次に立地条件。一番有名な縄文杉に行く場合は安房地区がオススメ。宮之浦地区より30分遅く出発出来ます。早朝のバタバタする時間にちょっと余裕が生まれますね。
白谷雲水郷に行く場合は逆に宮之浦地区が距離が近いのでオススメです。

3.価格はどうか?
ようやくここで価格をチェック。価格帯は高い順でホテル、旅館、民宿、ドミトリーの順。ホテルは一人当たり10,000円~13,000円、旅館は8,000円~10,000円、民宿は6,000円から18,000円、ドミトリーは1,500円から。食事条件や泊まる人数、宿泊プランでも料金は変わるの、予算に合わせて選びましょう。

4.クチコミをチェックしよう!
上の1~3でかなり宿泊施設は絞れてきましたね、最後に口コミチェックで頂上決戦!
良い意見も、悪い意見もよく読んでしっかり吟味しましょう!

「こんなに選ぶの大変・・・」「選ぶのが面倒」「決められない」そんな時は当社にご相談ください!お客様の希望と予算に合わせてオススメの宿泊施設をご紹介させて頂きます!